低血圧は病気を引き起こす可能性大|改善するならサプリメントが鍵

生活習慣改善で血行も改善

サプリメント

悪玉コレステロール

ldlコレステロールとは、悪玉コレステロールと呼ばれているもので、善玉コレステロールのhdlコレステロールに対するものです。ldlコレステロールは、血管の壁にへばりつき、血液の流れを阻害するために、動脈硬化の最大の危険因子となります。動脈硬化が進むと、心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中、高脂血症などの重篤な病気につながる可能性が高くなります。ldlコレステロールが増加する原因は、加齢による代謝悪化が多くなりますが、運動不足や食生活によるもの、ストレスによるものも少なくありません。食事の西洋化やストレス社会の今日では、ldlコレステロール値は上昇しがちですが、これを甘く見てはいけません。健康診断の脂質検査で、ldlコレステロール数値が140mg/dl以上の高い方は、要注意。ただちに生活習慣の改善を行ってください。

数値を下げるためには

ldlコレステロールを下げる方法を確認しておきましょう。まず食事面です。DHA・EPAと呼ばれる栄養素には、中性脂肪を減らす性質があり、hdlコレステロール(善玉)を活性化させます。hdlコレステロールには、ldlコレステロールを打ち消す作用があるため、効果的です。また、納豆に含まれるナットウキナーゼには、血栓(血の塊)を溶かし、心筋梗塞や脳梗塞対策にも。食物繊維にも数値を下げる性質があり、脂肪の吸収を抑えるカテキンも良いでしょう。食事では青魚、野菜や果物、納豆、緑茶などを積極的に取り入れましょう。サプリや健康食品で効率よく摂取することも一手です。逆に肉類の脂肪はldlコレステロール値を高めてしまいますので、ストレスのたまらない程度に摂取を控えることです。また、生活習慣では、適度な運動と十分な睡眠を心がけましょう。運動は代謝が良くし、脂肪の消化も早め、またストレス解消にもなります。睡眠時間中は、消化活動が活発になりますので、十分に取りましょう。これらの改善により、数値は確実に下がっていきます。